周囲の著しい宅地化により人口が急増し駅建設需要が高まり、新津駅からはわずか1.5Kmのところに開業したのがここ、さつき野駅です。開業は平成3(1991)年、信越本線では民営化後初の新駅ということになります。
駅ホームは相対式の2面2線で、これといった特徴の無い簡素な橋上駅舎を備えています。駅員が配置されていますがみどりの窓口は設置されていません。
開業時より軟券です。