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2003/07/11撮影 |
多摩地区では八王子と並ぶ二大ターミナル駅。乗降客数はこの立川駅の方がはるかに多いです。平成11(1999)年に南口の駅ビルが完成。平成12年(2000)年に多摩都市モノレールが延伸され、立川南駅の開業。さらに駅北側は平成13(2001)年1月にペデストリアンデッキ(高架式歩行者専用通路)が落成し、モノレールの立川北駅との乗り換えも便利に。開発はとどまるところを知りません。都下最大の駅の名に相応しく駅周辺も様変わりをしました。
この駅は、駅前の商業施設群を利用する人はもとより、駅北に競輪場・南にはJRAの場外馬券売場があり、それぞれの開催日にはさらに賑わいを見せます。競輪開催日には臨時の直通バスも出ますが、たくさんの人が乗ってます。
国営昭和記念公園へは徒歩20分ほどで行く事が出来ます。
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