高崎線、最初の駅は宮原駅。駅舎は橋上にあり、両出口をつないでいますが、街は駅の東側へと展開しており、路線バスなどの発着も東口のほうに集中しています。
川越線の日進駅は割と近いところにあり、南へ1kmほどしか離れていません。同じ北区内にあります。
民営化後も硬入あり。旧国鉄の高崎鉄道管理局(民営化後は高崎支社)は硬券の入場券を割りと長い期間(東京印刷場が硬券の印刷を中止する平成3年3月末まで)販売しており、高崎線では大宮を除く全ての駅で(大宮は東京北局で管轄が違います)民営化後しばらく、硬入を発行していました。