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2003/07/28撮影 |
島式ホームで交換可能な社家駅は、ホームの作りや駅舎の構造などが倉見駅に似ていて、ホームから跨線橋を渡り、東側にある駅舎に向かって出ていく形式などそっくりです。また、駅舎は開業時よりの鉄筋コンクリート造で、3ヶ月ほど先に開業した倉見駅の駅舎に、これまた酷似しています。
駅の北側200m程のところに東名高速道路が横切っています。駅より西の相模川を跨いで1km強いったところに、東名厚木I.C.があります。しかし、この辺りには相模川にかかる橋がないので、I.C.に行く道のりははるかに遠くなっています。(橋はそれぞれ隣駅の門沢橋・厚木の近辺に存在します)
駅北1km程のところの河川敷に、海老名運動公園の敷地が広がります。
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