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2005/07/30撮影 |
この南神城駅より北安曇郡白馬村に入ります。白馬はスキー場の多い村として有名で、この駅近辺では南に1Kmほどの所にサンアルピナ白馬さのさかスキー場があり、駅の東2Kmほどの所にはクロスカントリーの競技場があります。
駅は片面ホーム使用の無人駅です。国道148号線から少し奥まったところに駅があり、あたりは数軒の民家が点在するのみで静かな雰囲気ですが、駅前の広場が大変広いのが印象的でした。ホーム上に『ようこそ白馬村へ』と記された木柱があり、他の面に『JR東日本最西端の駅』とも記されています。
駅開業時の住所は北安曇郡神城村。昭和31(1956)年9月30日に合併により白馬村となっています。
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