古くから学生の街といわれた御茶ノ水。中央線内でも主要な乗換駅の一つ。総武線直通の各駅停車との乗換駅で、ホームは方向別の配線となっており、階段を使うことなく快速←→各駅停車の乗換ができます。ただし、少しホームが狭いのが難点。電車が同時に到着すると、出口へ行く人や乗換の人などが所狭しと点在します。
さだまさしさんの『檸檬』という歌はこの御茶ノ水が舞台になっています。(あんまり関係無いか。)
駅より徒歩5分、神田古書店街があり、大小様々な古本屋が軒を並べています。
昭和58(1983)年7月8日軟券化。